「いつもありがとう」の気持ちを込めて、はがきを郵便ポストへ投函しました。
ハサミやノリなどの道具も上手に使えるようになりました。
切った髪の中から、いくつかの長い紙片と短い紙片を子どもたちに渡します。
長さの違いがはっきりとわかるように、端が確実に揃うようにして、次のように問いかけました。
「ここにある髪はみんな同じかな?」
「もっと長い(短い)髪はあるかな?」
子どもたちは問いに答えることで、“長い”“短い”という概念を言葉にして表現してくれました。
風船がどんどん大きくなることで、子どもたちはものの大きさが変化することを体験します。