オランダからピラミッドメソッド開発者のカルク博士が来日。
記念講演会にてカルク博士と共に理事長が実践報告しました。
長坂真護さんの活動をTVで見て感銘を受け、翌日、早速梅田で開催されている個展に行きました。そこで見た世界から集まる電子機器のゴミの山。その中で働くガーナの子ども達の姿。
電子機器のゴミを作品にし、世界中に発信し2030年スラム撲滅をビジョンに活動。すさまじい熱意に再び感動し、「これからを生きる子ども達に必要な力は?」と質問をしました。
彼は「解釈」と答えてくれました。さまざまな事が起こる現実に対し、どう感じるか、考えをプラスにしていく力!!
同法人理念に通じるものがあり、この出会いに感謝すると共にさらに子ども達の心が日々の保育の中で成長出来るよう寄り添いたいと思います。